倉敷デニム「作務衣」職人技を纏う YIELD限定

作務衣をモチーフとした2WAYデニムカバーオールジャケット。


作務衣(さむえ)は、禅宗の僧侶が務め、日々の雑事(作務)を行うときに着る衣のこと。

 「作務衣」は本来、作務を行う時に着るもの全般をさし、特定の形が決まっているわけではなかった。


 僧侶が掃除や薪割り、畑仕事など寺院を維持するための労働を行う時に着用する。(wiki)

 その作務衣と倉敷デニムが融合し、ワークアレンジを施したカバーオール。


 切り替えにはデニムと柔道着・アーガイル刺子・矢絣の4バリエーション。

 3本ラインのワークステッチのカバーオール仕様にもこだわり、和洋折衷の絶妙な世界観を表現。


 また、前を重ねたスタイルと羽織りスタイルの2WAYで楽しめる作りとなっており、もんぺの上の作務衣としてはもちろん、チノパンなどにざっくりと羽織ったカバーオールとしても楽しめる作品。


 さらに袖は8分袖程度となっており、季節を超えて着まわせるのも特徴の一つだ。




新たな日本着を創造する、見に纏う芸術。

新たな「日本着」はじめませんか?

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                       YIELD


YIELD ~KURASIKI JAPAN~ 岡山県倉敷市

日本の美しさを世界へ ~ 原点があるからこそ遊びができる~               竹内康雅

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